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8月, 2015

  1. 愛の神聖

    8月 30, 2015 by admin

    Dear

    心は捕まえられず、不思議な存在…自分だけが知る、不可思議…ただ一つ、確かなこと…愛の感情が人を人ら しくする…♪偏りのない心で人に接する、偽りのない気持ちで相手に関わり合う…これ以上の、以下の魂は無い…もうすぐ秋、焦熱的な季節から、感受性の波止場へワープ、目に見えぬ世界の広大さは心が無い森羅万象へのマジカルミステリーツアー…秋のサンマの煙りに、酒を酌み交わそう、月明かりを愛でながら…新しい友ボイドはナイスガイ…☆


  2. どちらを選ぶか

    8月 29, 2015 by admin

    Dear

    疑わぬ素直さ…過去より未来を、悪魔より天使に寄り添う…プラス思考は…願い事を必ず叶える…☆《私は幸福を習慣にしているんですよ》《95歳なのに若者のように毎日カヌーを漕ぎ、日々楽しく暮らしています》、ある本でよんだ一節、彼らには取り越し苦労でしかめっ面や、ため息の替わりにこの生き方を選んだのだろう…《大切なことは沢山は無い、いや一つである》世界の古典の一節…多分人により、感性を捉えるアンテナは様々、ぴんとこない人、来る人様々…モヒートのフロアーと出逢いは心の修理と感度を導き、幸せ天使がシスター、ブラザーの未来に道筋をととのえるよ…☆新しいブラザー…おりばーとセルゲイに幸せを…


  3. 赤いりんご

    8月 28, 2015 by admin

    Dear

    楽しみ、苦しみの両輪は…成功、幸せ天使に出逢う必然☆比喩的表現が多い西洋の古典、それでもアダムとイブのメタファーは含蓄に富んでいる…幸せのみを追いかける仕草は海底から光もとめ、水面へ急ぐ人の性癖…光と陰の両輪を人生に当てはめると、感情面はさておき理性の領域では納得の行くことがわかる…幸せを当たり前に想うのは、まさに人の世の常…そこから不満、嫉妬が緑の瞳をして跋扈する…素晴らしい光り輝く舞台の下半分、想像するにたやすい…うまく行かないときは幸せ天使のイメージを使いましょう…一陣の風が吹き…君の心は優しくフライト…さあ、始めよう苦しくとも人生の重量挙げ…☆僕が君を支えるから…


  4. 縛られぬ存在

    8月 27, 2015 by admin

    Dear

    何語も、欲望の先にある太古からの教え…神秘の里から吹く風…時と空間を籾殻にしてしまう力…欲を越えた 魔法…愛という、縛らぬ贈り物…♪こころ持ちの芯、揺るがぬ存在との関わり…相手に送り続ける、魂の贈り物…インドヴェーダの伝承は人の本質…モヒートブラザー達との色濃い時間の旅はインマイライフ…リヴァプールの50年前は晴れていたのだろうか…☆


  5. 目にはさやかに見えねども

    8月 26, 2015 by admin

    伊能忠敬は56歳から日本地図を作り上げに全国を測量したと伝えられている、26歳で夭折する人々もいる、人は納得したいがために、様々推測のいきから出ない憶測を広げる…幸せな生活は心において相対的なものだ…どんなに他人から思われようと本人が本心平安な心持ちを楽しめるならそれはどんな成功よりも価値があり、生きた年月の多寡ではない…最近学びの中から気がつかされた真理がある…努力をしていくなかで、その労力に見合った成果なり結果を期待、もしくは戸惑い、不安を気持ちに抱くときそれは磁力が失せる…無心に幸せを提供する中に楽しみを感じ、幸せを確信する心持ちこそが必ず願い事を成就の丘に誘う…それこそが新渡戸の武士道、内村鑑三の哲学、親鸞の心境を綴った弟子の筆による歎異抄に通ずる…日々進化、日々向上は幸せの羅針盤…深夜、熱く危ない年を重ねたセクシーな男たちの歌声がソウルに心地よい…☆


  6. 取り越し苦労

    8月 25, 2015 by admin

    Dear

    紅い果実…捕れる事、疑わず…人の世の、願い事…疑わなければ…実現、その不思議さ…♪目に見える世界中は、不安をかき立てる…心に発火、気持ちに投影されたら後はそのイメージが炎のようにありありと、発する言葉もふくめ実現しつつある粒子を疑わず頭の中に投影しょう…決して取り越し苦労に取り付かれないように…神とは実現の別名…さあ君に用意される赤い果実をイメージの磁力でもぎ取ろう…報告を待っている、幸せ天使とともに…確信は笑顔という画像を映像化する…☆


  7. マーティン

    8月 23, 2015 by admin

    Dear

    遠く離れ、目に映らなくても…心の大海に、君は浮かび…僕らが出逢える…信じることは…人生の果実…突然だった、2年前に逢ったマーティン、僕の同級生のかれがモヒートBANDのBeatlesサウンドの中に導かれ…それからはリヴァプールの風に吹かれながらインマイライフ、アイウォンツホールドユアハンヅ、ヒアカムズサン、シーラブズユーそしてディスボーイ…僕らは幸せだった…今も幸せだ…☆


  8. 瓦越しの記憶

    8月 22, 2015 by admin

    Dear

    瓦超し、広がる真夏に…出逢いたい、数十年前の横顔…蝉の鳴き声…今年も過ぎ行く、繰り言…♪否応もなく、この季節思い起こす記憶…プリントアウトせざるを得ない、感傷のさざ波…後数年経てば、と思いつつ…成長しない己のだらしなさ…そばで認める甘さも好きだなーって…☆自由の丘の重鎮も頷く蝉時雨…☆&


  9. 遊園地で遊べば最強

    8月 21, 2015 by admin

    Dear

    自分の存在を、意識から外す時…太古の太陽は、すべて視覚に入るモノと同化…愛の意識図…時空を無視、願 いが近づいてくる…♪子供の頃と想っている日々、もしその時の気持ちを見つけられたら最強…意識していない面白く感じる事を無意識に選んでいる…自我が目覚める年、5~6歳頃視覚から無尽蔵にはいる仮想形の影響、耳から止めどもなく入り込んでくる正しいと人が述べている、御託~いつの間にかその音感、リズム、知識、情感が自分と疑わず思い始める…いつしか勝手自分が無意識に発散していた太古からのエネルギーを何処かへ忘れてくる、気づきもせずに…もう一度心を洗って手足を伸ばそう本来の最強の自分に戻るため…☆


  10. 未来の景色

    8月 20, 2015 by admin

    Dear

    僕らの気持ちに、見えぬ魔法…数年後の秋のBAR…そこで逢える気がする…胸がキュンと鳴ったように…♪不思議彼女は僕より遥かに先に歩いてる、初めてカウンターで…その横には新規の穏やかマット、はにかみのクイント、おしゃべり好きのラッセル…一秒後なのか、数時間後なのか、まるで伊豆の踊り子…天城峠を白く煙る雨足、峠の上には思い描く踊り子達がいる気がする…それも未来なのか、それも昔の願望…期待しない善なる関わり合い、心遣い…それが…愛…☆