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7月, 2015

  1. 記憶の丘

    7月 31, 2015 by admin

    Dear

    行き交う、友との出逢い…その頁に印し、再会は、時の鼓動だけが知り…僕らの気持ちに、慈雨を降らす…♪Newシスターファニーが到着、甘えっこのチアーノ、真摯に思う男の子、メイ、ニューヨークから今日帰ってきたエド…途中で夜空に消えた、カウンターのハリスとエーチャンがやけに年取って感じられ…やっぱり同級のメンバーたちはめちゃくちゃ若々しい雰囲気を持っている…モヒートシスター&ブラザーたちは特別な日々によって雰囲気を醸し出していた…☆


  2. 喜びの丘は足元

    7月 30, 2015 by admin

    Dear

    日々のページ、指先にこぼれ…望みの景色、丘の上から、遥かに望む…友の喜ぶ声、遠近に滲む…♪キュート姉妹は夏の風物詩、あかいばらの落下傘はミッドナイトへの銀河特急…フランス映画の主人公は髭を蓄え、ポールダンサーとの日々を愛おしむ…十年の歳月は出逢えたかみかざり…今日から自由の丘は盆踊りの宴…男女の出会いは風に吹かれる偶然のページ…パラパラ、ヒラリヒュークルリ…☆


  3. 街角に幸せ天使

    7月 29, 2015 by admin

    Dear

    自分が歩いてる…街角…自分を導く幸せ天使…話しかけてくる…願いのイメージ…心の耳元に…♪何年経ても、相変わらず幼き子供時代のまま…それが僕ら、泣いたり笑ったり、有頂天になったり…目に見えざるを得ない肉体のフィルター…人は自分でイメージできる範疇を越えられない…但し幼いときの若竹のような、イメージ力を思い起こせば不可能な事柄なんて一つもないよ…願い事叶える幸せ天使より…☆


  4. ある夏の日、銀河鉄道の旅

    7月 28, 2015 by admin

    Dear

    水飛沫の、心地好さ…緑の大地に住む、幸せ…やっばり素敵な贈り物…人生って…♪夏の夜の夢、夜空を渡る銀河鉄道は思い描き、信ずる男女の夢切符…どんな環境も、嵐も、風も邪魔できぬ魔力…愛の座席は信頼というクッション…でこぼこ道も雷も適わない…幸せ天使は君らの守り神…さあ、心躍るマジカルミステリーが始まるよ…銀河の夜空、地球の夜景はいかがかな…☆


  5. まだ見ぬ力

    7月 26, 2015 by admin

    Dear

    呼び戻せる力、幸せ天使の、願い叶える力…まだ見ぬ力、言葉に宿る力…それこそ君の感じる力…♪サラがミッドナイトの階段をのぼってきた、ゲンスイと草原の風に吹かれながらこの夏の始まりを描いていた…ブラザー&シスターが銀河鉄道に乗れるように、真夏の天空の星屑へ感じられる願い事を…☆


  6. 悠久の時の砂達

    7月 25, 2015 by admin

    Dear

    悠久の時の流れ、僕らが生まれ存在する…遥かなる…時間の砂達…人が想う、偏りのない心の銀河、今宵君も 手を触れて欲しい…♪、夜空のカーテン、夏空が夜風に触れ、翻り、触れ合う…垣間見る一瞬の人の一生…残し伝えたい偏りのない善なる関わり合い…男と女、親しい友の風韻、ファミリーの幸せな価値ある日々…日々の相剋はきらめく夜空の銀河…☆


  7. 都会の浜辺はピーターパン

    7月 24, 2015 by admin

    イメージサーフィンの心地よさは青い大空に浮遊、時も場所も関係ない…童話の世界から幼いときの田舎の遊び場まで、高くそして低くワープ、夢とは違い自分でチャンネルを自由にできる…モヒートブラザーととりとめもないイメージランドの心地よさを満喫、ブラザーたちも彼らの記憶イメージのフライトを喋ってくれる…フライトレコーダーは未来へのガソリン、なぜって十歳以下のクリエイティブ感性が本来の自分の原点…誰もがそこの領域にピーターパン出来るとき無限の宇宙に帰っていけるから…☆


  8. アダムとイブ

    7月 23, 2015 by admin

    Dear

    香り豊か、紅いりんごも…苦い、仕事上の壁も…口に甘く良薬となる…幸せ天使を握りしめるなら…♪ 素敵に語るジョンソンとNewブラザー、ブライアン…ビジネスの世界は進化向上の知恵と、走れ目ロスの信頼…これは男と女のあいだも、心の架け橋であり続ける土台…生意気にもう一つ加えるならエンターテイメントの資質と工夫…先輩諸氏はいかに思われるだろうか~年の基準は外し…☆


  9. 時の存在

    7月 22, 2015 by admin

    解らないこと、理解が届かない、そんな状況人は神とか仏云々持ち出す…僕も数十年持ち出すことの無意味を感じなかった…、実際究極の状況、たとえば崖から落ちそうなのに、平気な顔して落ちついていられるかというと、正直わからない…以前は無理と即座に思ったところが、解らないまでレベルアップしていることは進歩だ…失敗、成功、恋の成就、はたまた失敗数えられない紆余曲折をドライブしたのは確か…不可思議な心の動きで、その人に会ったり、会話を交わしたり、胸がドキドキしてくる状況の説明はつかない、ただこの年月を経てきた人間が未だにときめくことの方が微笑ましく思えてきた…それだけ人生の《時の存在と主人公気取りの自分》が客観的に好きだ…☆


  10. カサブランカ

    7月 21, 2015 by admin

    出逢いの場所カサブランカ、世界大戦の最中北アフリカモロッコの都市はナチスより逃れる人々でごったがえしていた…リックの店をなぞらえモヒートヘブン…それは人が愛する人との出逢えるための場所…花畑ローラ、エルザ、ハーミー、キャロル、ハサウェイ、Newシスターメリルの憩いの場所…誰もが思い描くドキドキ感、ロマンチックな丘、風、大地…思考上の表現だが、宇宙から貰った数十年の悲喜交々のフィルムのなかで、気取らず自分に正直に喜べる時間空間、モヒート…夜の部はローマ法王の訪問で始まった…☆